体験談

体験談1 膀胱がんの70代男性

体験談 つきあいでビールをよく飲む男性だが、膀胱がんになって切除するように言われて、術後、袋をぶら下げていくのが嫌で来店。

AWGをまじめに受けに来店されていたし、食養生もかなり守っていたが、ビールはたまに町内の付き合いとかでコップ1~2杯を飲んでいた。

バイオリンク粒を飲み、503も少し飲んだりしながら3年ほどたった。
がんは転移もしないが、膀胱がガンのため硬くなり伸びなくなったため、小便をためることができず、1時間おきにトイレに行く必要があった。
夜の睡眠がゆっくりできないので、仕方なく手術に踏み切った。
するとガンは膀胱の中で大きくなっているどころか、どこにも転移していなくて、小腸を少し切り取って膀胱の代わりの袋にした。
3~4時間に1回くらいはトイレに行って出さないと漏れてしまうが、夜が楽に眠れるようになった。
抗がん剤も放射線も受けず、10数年たった今もそれなりに元気に生きておられます。

ビールがやめられなかったから手術になってしまったが、食養生の実践により転移は抑えられていた。

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体験談2 胆のう癌の54歳男性

体験談 C型肝炎が完治した54歳男性は、喜んでずっと止めていたお酒を飲み、食事も体に悪いものを摂取し始めたら、今度は数年で胆のう癌と診断。
手術もできない場所と言われ、あと1年半の命と言われた。

最初はすっかりふさぎ込んで、寝てばかりいて床ずれまでできたが、「歩くことは生きること」と叱咤激励したり、ほめたりして、家の周りしか歩けなかったのが1~2時間歩けるようになりました。

酒もきっぱりやめて、食養生も徹底して、可能な限り当店の指導方法を実践し、5年経過後も元気に生活されています。

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体験談3 大腿骨頭壊死の30代男性

体験談 「いずれ手術をしなければいけない」と言われていたスキーの大好きだったこの男性は、家族も高血圧だったり、糖尿だったりで困っていた。

来店して食事の内容を聞くと、ご飯をしっかり食べみそ汁も飲み、野菜も海藻も豆もしっかり食べているようだった。
いったいなぜ病気したのかわからなかったが、よくよく聞いてみると、全ての味付けがとても甘く、これが3人の病気の根源だと感じ、料理に砂糖を入れることを一切禁止した。

AWGの手当てとバイオリンク粒を飲んでもらったところ、4~5回のAWGの手当てをした後、来店するはずの日に来ないで、次の来店日にどうして来なかったか聞いてみると「スキーに行ってました」と回答が。

あまりの早い改善に私もびっくり!!

その後数回で全く痛みはなくなり、家族の高血圧も糖尿病もこの子の病気のおかげで食生活が改善されて、すべて改善されていったとのことです。

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体験談4 前立腺がんで女性ホルモンを飲まされていた80代男性

体験談 前立腺がんでは男性ホルモンを抑えるため、女性ホルモン剤をよく飲まされていますが、乳房が膨らんできたリ、お腹などに皮下脂肪がつく人は多いが、この男性も半年くらい飲んでいるうちに、トイレに行ってもズボンから男のイチブツが引っ張り出しにくくなってしまいました。

「そのうち女子トイレに行かないといけなくなるよ」と忠告しましたら、ようやくこの薬はダメだと悟り、飲むのをやめました。

身体障害者で下の物をとったり、靴下を履いたりするのが痛かったのだが、AWGの手当てですっかり回復。

玄米採食をし、畑も自分でやっていたのが良かったと思われます。

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体験談5 C型・B型肝炎の30代女性

体験談 最初のお付き合いは不妊相談からだったこの女性は、無事、妊娠・出産をされた後、数年後に肝炎について相談を受けました。

診断の結果、インターフェロン治療が必要とのことでしたが、何とかならないかと相談があり、海外在住の方の為自然治癒力の上がる方法を教えました。

当店の説明を聞いてしっかり取組まれ、40日と言う短期間で、海外の国立病院の検査で数値が正常値になっていた為、医者は検査が間違いではなかったかと再検査をしたが、やはり正常値であった。

“日本には素晴らしい手当て方法があるのですね!”と言われたとか。

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体験談6 C型肝炎の50代男性

体験談 最初は、不整脈、高血圧の相談で来店。
聞いてみると病院でのインターフェロン治療を経験されたこの男性は、保険がきかない時であった為に治療費は500万円、しかし効果は得られないどころか副作用でノイローゼ状態で自殺寸前にまで追い込まれたとのこと。
その後、AWGとバイオリンク粒と循環元を開始。

手当開始半月後、それまで正常値であった検査数値が急上昇(200超え)した為、激症肝炎の疑いで入院勧告を受けたが、以前の副作用の経験もあり拒否。
しかし4日後の再検査で数値が下がっていたので入院勧告は取り消され、さらに1ヶ月半後には正常値になっていました。

正しい食養生で自然治癒力が上がり、数値が正常値になった後も半年に1度のウイルス検査を継続され、5段階表示の一番下(ウイルスはほとんど無い)であると診断を受けジムにも通い、見事に奥穂高縦走をされるまでになった。

ある時、HCV抗体も正常であることも分かった。

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漢方のたんぱ薬局

所在地 〒932-0217
富山県南砺市本町4-1
TEL:0763-82-0011
アクセス お車の方
砺波インターより 車で10分
バスの方
高岡駅より砺波経由庄川町小牧堰堤方面
井波庁舎前下車すぐ
営業時間 9:00~19:00
定休日 日曜、祝日

※相談には2時間ほどかかりますので、ご来店の際は事前にお問い合わせください。